m3.com トップ>医療維新>インタビュー>「何のために?」を常に考え、舵取り - 松井道宣・京都府医師会会長に聞く◆Vol.4

「何のために?」を常に考え、舵取り - 松井道宣・京都府医師会会長に聞く◆Vol.4

森前会長のシンクタンクも“活用”

2017年9月8日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)


――3つの重要課題のうち、最後が医療安全対策です。はい。医療安全には、例えば患者さんの転倒・転落、薬の取り違えなど、院内のマネジメントに起因するシステムエラーと、医師をはじめ医療者の技術や知識が原因で発生するヒューマンエラーがあります。我々府医師会は、その両方とも対象にして取り組んでいます。松井道宣会長は、好きな言葉として、「何のために」を挙げる。「ゴールではなくて、どちらを向いているのかを常に明確にしておきたい」対策の一環として、医療安全について情報提供をしたり、勉強会などを開催しています。そ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

「佐賀は日本の医学に大きな貢献」-桐野高明・佐賀県医療センター好生館理事長に聞く◆Vol.... 2018/5/23

医療の問題「一番は大学の衰退」-桐野高明・佐賀県医療センター好生館理事長に聞く◆Vol.2 2018/5/11

国立病院機構から地独法病院の理事長へ-桐野高明・佐賀県医療センター好生館理事長に聞く◆Vo... 2018/5/2

HPVワクチン「国の意思決定に必要なデータそろう」-鈴木貞夫・名市大公衆衛生学教授に聞く◆... 2018/4/11

医薬分業、“失われた40年”取り戻す第一歩-幸野庄司・健保連理事に聞く◆Vol.3 2018/4/6

HPVワクチン接種、「多様な症状」発症との関連なし-鈴木貞夫・名市大公衆衛生学教授に聞く◆... 2018/4/4

緩和医療を持続可能に、医学部に常設講座を-松岡順治・岡大病院診療科長に聞く◆Vol.2 2018/4/3

かかりつけ医評価「もっと反対すべきだった」-幸野庄司・健保連理事に聞く◆Vol.2 2018/4/2

「7対1」入院料、方針は支持、30%は不満-幸野庄司・健保連理事に聞く◆Vol.1 2018/3/23

腎代替療法、報酬体系を総点検-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.6 2018/3/22

医師等の専従要件緩和、経営的メリット大-猪口雄二・全日病会長に聞く◆Vol.2 2018/3/21

オンライン診療やダヴィンチ、「将来のサービス」-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vo... 2018/3/20

医療機能分化「言葉だけでなくシステム確立を」-島弘志・日病副会長に聞く◆Vol.2 2018/3/19

医療と介護の同時改定、肝は細部-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.4 2018/3/18

初診料の加算、かかりつけ医機能評価の一環-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.3 2018/3/18

日本初「緩和支持医療科」の10年-松岡順治・岡大病院診療科長に聞く◆Vol.1 2018/3/16

「今改定で大きな舵を切る」が現実に-猪口雄二・全日病会長に聞く◆Vol.1 2018/3/16

国試対策にも学友との“シェア”が不可欠 2018/3/15

ソフトランディング可能に、入院医療改定-島弘志・日病副会長に聞く◆Vol.1 2018/3/13

入院基本料の見直し、地域医療構想に“寄り添う”-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vo... 2018/3/12