m3.com トップ>医療維新>スペシャル企画|小説「朔風 ...>「オマエを北斗医大の医局に迎え入れたいくらいだよ」【連載小説「朔風」第83回】

「オマエを北斗医大の医局に迎え入れたいくらいだよ」【連載小説「朔風」第83回】

火曜日、金曜日に更新

2017年8月15日 久間十義(小説家)


[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]【30】札幌に着くと、健太朗は院長と分かれて、某ホテルで開かれている消化器外科の学会へと向かった。予定では開会は10時から。午前中は学会の年次報告や、学会ボスたちの口利きによる医療機器会社と道内の有力大学医局の共同研究発表があるはずだった。それからランチョンセミナーを挟んで、各分科会による専門的な分野の発表へと続く。聴きたい発表は午後からの分科会のものなので、参加登録を済ますと、申し訳ないが午前中の学会はすっ飛ばして会場を退去した。そして、その...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

小説「朔風 ―バトラー病院の午後―」に関する記事(一覧

それから1年2カ月後【連載小説「朔風」第117回】 2017/12/12

会話はほとんど弾まなかった【連載小説「朔風」第116回】 2017/12/8

「ずっと傍にいるから」【連載小説「朔風」第115回】 2017/12/5

二人の関係【連載小説「朔風」第114回】 2017/12/1

一種の運命だと思って【連載小説「朔風」第113回】 2017/11/28

「やって来るのが遅すぎます!」【連載小説「朔風」第112回】 2017/11/24

「院長先生の容態が急変しました」【連載小説「朔風」第111回】 2017/11/21

一種の運命だと思って【連載小説「朔風」第110回】 2017/11/17

再びデジャヴの中で【連載小説「朔風」第109回】 2017/11/14

先生、院長先生がお話になりたいそうです【連載小説「朔風」第108回】 2017/11/10

「大、丈、夫だ……」【連載小説「朔風」第107回】 2017/11/7

「……このまま病院まで運んでくれ」【連載小説「朔風」第106回】 2017/11/3

どうしたんです?しっかりしてください!【連載小説「朔風」第105回】 2017/10/31

そう言って、と耳打ちしたのだった【連載小説「朔風」第104回】 2017/10/27

コンサルタントの調査【連載小説「朔風」第103回】 2017/10/24

結局は薄っぺらなその場しのぎの改革になるのでは?【連載小説「朔風」第102回】 2017/10/20

富産別の現状を知ってもらう【連載小説「朔風」第101回】 2017/10/17

わたしは院長の”お気に入り”ですから【連載小説「朔風」第100回】 2017/10/13

今回の「査問騒動」のあらまし【連載小説「朔風」第99回】 2017/10/10

謀反を起こすような人は一緒にはやっていけない【連載小説「朔風」第98回】 2017/10/6