m3.com トップ>医療維新>スペシャル企画|私の医歴書◆...>ドイツ留学、「2年間で10年分の手術」◆Vol.8

ドイツ留学、「2年間で10年分の手術」◆Vol.8

2017年9月8日 橋本佳子(m3.com編集長)


――1970年、ドイツのルール地方、ヴッパータールにあるフェルディナント・ザウアーブルッフ記念病院に血管外科の腕を磨くために留学する。私の後に来た亀田先生とドイツの病院で(提供:石飛氏)当時は日本では、血管外科がスタートしたばかりで、東大や九大が先行していた。慶應大でも続いて始まり、阪口周吉先生がドイツのザウアーブルッフ記念病院に留学した。その後、2、3人続き、いったんは途切れたけれど、新しくストライヒャー教授が来た頃に、僕が留学した。ヴッパータールは、炭鉱の町。だから外傷が多い。ストライヒャー...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

私の医歴書◆石飛幸三・芦花ホーム常勤医に関する記事(一覧

納得できる最期と“死”、自ら選ぶ◆Vol.30 2017/9/30

母校の慶應大医学部でも講義◆Vol.29 2017/9/29

82歳、愛車は「ポルシェ930ターボ」◆Vol.28 2017/9/28

特養での平穏死、「常勤医」が必要◆Vol.27 2017/9/27

平穏死宣言、方法は「2択」で可◆Vol.26 2017/9/26

『「平穏死」のすすめ』、最初は出版断られる◆Vol.25 2017/9/25

「医療を押しつけないでほしい」、看護師の遺言◆Vol.24 2017/9/24

「いい加減にしろ」家族とも喧嘩◆Vol.23 2017/9/23

“モンスター”家族がホームを変えた!◆Vol.22 2017/9/22

特養は「誤嚥性肺炎製造工場」だった◆Vol.21 2017/9/21

裁判の9年、逆境にめげず手術続行◆Vol.20 2017/9/20

「副院長は解任」、納得できず病院を提訴◆Vol.19 2017/9/19

ホスピスの祖、「シシリー・ソンダース」訪問◆Vol.18 2017/9/18

「医療の意味」とは何か?77歳患者の死◆Vol.17 2017/9/17

「手術は100%成功した」と記者会見◆Vol.16 2017/9/16

ジャイアンツの投手、再起をかけた手術◆Vol.15 2017/9/15

手術にひたすら没頭した20年間◆Vol.14 2017/9/14

ドイツに倣い「ドクターサロン」◆Vol.13 2017/9/13

岡本太郎の言葉、「病院という名前がいかん」◆Vol.12 2017/9/12

「宮仕えは嫌」、大学に戻らず◆Vol.11 2017/9/11