m3.com トップ>医療維新>レポート>医療者の勤務改善に8.7億円、厚労省概算要求

医療者の勤務改善に8.7億円、厚労省概算要求

2018年度、実質的に過去最大の31兆4298億円

2017年8月31日 高橋直純、水谷悠(m3.com編集部)


厚生労働省は8月31日、2018年度予算の概算要求を発表した(資料は、厚労省のウェブサイト)。予算規模は31兆4298億円で、2017年度より7426億円増加し、実質的に過去最大規模となる。そのうち6300億円は高齢化による自然増。重点施策や新規施策では、「医療従事者等の業種ごとの勤務環境の改善」「医師不足地域における若手医師のキャリア形成支援」などが挙がっている。財務省はここ数年、高齢化による社会保障の増加分を5000億円以下とする「目安」を示している。2016年度は診療報酬のマイナス改定など...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

「医師少数区域」勤務に「経済的インセンティブ」検討 2018/4/20

「『医師会の大義』の共有を」、日医・将来ビジョン委 2018/4/19

消費税「補填不足は病院で明白」、日病協 2018/4/17

手術・手技の報酬、「価値」「アウトカム」反映の検討が重要 2018/4/13

患者申出療養、新規申請なし 2018/4/12

男女を問わず、医師が勤務継続できる環境を 2018/4/10

救急・災害医療提供体制、議論始まる 2018/4/10

「他ができる仕事をなぜ医師が」、外国で指摘も 2018/4/10

山形大の“ドクターフィー”、最高は年間760万円 2018/4/9

「現場から過度に医療費が伸びない提案を」横倉・日医会長 2018/4/5

医療事故で刑事事件化、「軽率性」「未熟性」の傾向 2018/4/4

福岡地裁、保険医の登録取消処分の「執行停止」決定 2018/4/3

日本介護医療院協会が設立、記念シンポジウム開催 2018/4/2

ナショナルセンターの在り方、議論始まる 2018/4/2

自民「医師の働き方改革PT」、診療報酬の課題も議論 2018/4/1

全日病の総合医育成事業、定員40人に対し、既に半数の応募 2018/3/31

医師会員2割がアスリートの治療等に直接関与 2018/3/31

「対面診療なしオンライン診療」も条件付きで許容 2018/3/29

四病協、「専門医制度の在り方検討委員会」立ち上げ 2018/3/28

看護師の特定行為研修、「急性期より在宅医療」 2018/3/28