m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>7対1、重症度基準「非該当」4割を問題視、支払側

7対1、重症度基準「非該当」4割を問題視、支払側

入院医療等の調査・評価分科会「中間とりまとめ」報告

2017年9月27日 橋本佳子(m3.com編集長)


「重症度、医療・看護必要度」のA項目、B項目のいずれにも該当しない入院患者が、一般病棟7対1入院基本料の患者として妥当なのか……。9月27日の中央社会保険医療協議会の基本問題小委員会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、入院医療等の調査・評価分科会の「中間とりまとめ」が報告された。そのたたき台となったデータに疑問を投げかけたのは、健康保険組合連合会理事の幸野庄司氏。2016年度入院医療等における実態調査の結果、7対1入院基本料の病棟に入院している患者のうち、「重症度、医療・看...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

厚労省保険局長が「お詫び」、消費税の補てん状況調査ミスで 2018/9/19

東大病院の「TodaiOncoPanel」、先進医療B 2018/8/22

複数の適応疾患がある場合のICER、「統合せず疾患ごとに算出」 2018/8/22

オプジーボ、薬価37.5%減、用法用量変更で11月から(2018/8/24訂正) 2018/8/22

中川日医副会長「厚労省の二重、三重の不手際」、消費税補てん率調査にミス 2018/7/25

遠隔服薬指導でも「薬剤服用歴管理指導料」、特区に限り算定可能に 2018/7/18

「入院医療等の調査・評価分科会」、分科会長に尾形氏 2018/7/12

医療機関には購入先卸も調査、2018年度薬価調査 2018/6/20

費用対効果評価、新規支払い意思額調査は行わず 2018/6/13

働き方改革など、診療報酬改定の結果検証を調査 2018/5/23

「パルモディア」、薬事承認から10カ月経て保険収載 2018/5/16

入院医療再編・統合の影響検証「中医協にこまめに報告を」 2018/4/25

がん個別化医療に向けた遺伝子パネル検査、初の先進医療に 2018/4/25

新薬15成分22品目、薬価基準を承認 2018/4/11

消費税分科会、2年ぶりに開催、薬価・材料調査の実施了承 2018/3/30

費用対効果評価、オプジーボなど3品目で価格調整 2018/3/7

東日本大震災、熊本地震、特例措置は2018年度末まで 2018/3/7

単回投与インフル薬ゾフルーザ錠、1日薬価は4789円 2018/3/7

1万6432品目、2018年度薬価基準改定告示 2018/3/6

急性期一般入院料、「7」以外は届け出必須 2018/3/5