m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>費用対効果評価、「薬価引き上げ」もあり得るか?

費用対効果評価、「薬価引き上げ」もあり得るか?

薬価、保険医療材料両専門部会と合同会議

2017年10月4日 水谷悠(m3.com編集部)


中央社会保険医療協議会の費用対効果評価専門部会(部会長:荒井耕・一橋大学大学院商学研究科教授)は10月4日、通常の会議と、薬価専門部会、保険医療材料専門部会との合同部会を開いた。厚生労働省は、委員から再三求められていた、支払意思額に関する過去の研究や海外の評価基準についての資料を提出し、13の医薬品・医療材料を対象に実施される費用対効果評価試行的導入の方法論の大枠についてはおおむね了承された。残る課題だった価格調整の在り方の議論も始まり、委員から「費用対効果評価の結果、薬価引き上げは選択肢として...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

回復期リハビリ病棟、評価体系を見直し 2018/2/16

地域包括ケア病棟入院料1は180点引き上げ 2018/2/13

「地域支援体制加算」は35点、8項目の「実績要件」 2018/2/10

新規「ダヴィンチ」手術12件、既存技術と同点数 2018/2/9

抗不安薬・睡眠薬、「12カ月以上」で減点 2018/2/8

病院団体、入院医療の再編を評価 2018/2/8

「敷地内薬局」の調剤基本料は10点、厳しい評価 2018/2/8

新設の調剤報酬で「医師と薬剤師、相互理解を」 2018/2/8

在宅医療、「要介護2以上」等で150点加算 2018/2/8

透析は1.5~5.5%減、大規模施設で下げ幅大 2018/2/8

横倉日医会長、2018年度改定「60点より少し上に」 2018/2/7

支払側、2018年度診療報酬改定は「80点」 2018/2/7

「小児抗菌薬適正使用支援加算」、80点の高評価 2018/2/7

後発品「85%以上」、入院、外来、調剤とも高評価 2018/2/7

「外来で入院生活・退院後の経過を説明」、点数新設 2018/2/7

オンライン診療料70点、医学管理料100点 2018/2/7

「7対1」点数据え置き、重症度割合は新定義で30% 2018/2/7

かかりつけ医機能「機能強化加算」80点、初診3割アップ 2018/2/7

2018年度診療報酬改定、加藤厚労相に答申 2018/2/7

2018年度診療報酬改定、答申書附帯意見を了承 2018/1/31