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財政審、社会保障削減を1300億円から拡大示唆

保育受け皿拡大に500億円計上の方針

2017年10月5日 高橋直純(m3.com編集部)


財務省の財政制度等審議会財政制度分科会(分科会長:榊原定征・経団連会長)は10月4日、2018年度予算に向けて、社会保障関連の議論を行った。財務省は2018年度予算編成では、社会保障関連費の自然増6300億円から1300億円の削減を見込んでいるが、財務省がこの日に配付した資料では、削減分を示す図で1300億円に付け加える形で「保育の受け皿拡大」費用を記載。委員からも「医療、介護、保育を一体的に改革すべき」という意見が出たことが紹介され、保育関連費用確保のために社会保障関連費の更なる削減を検討する...

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