m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>救命救急センターの評価、3段階から4段階への変更検討

救命救急センターの評価、3段階から4段階への変更検討

地域連携などプロセス重視の評価へ

2017年10月12日 水谷悠(m3.com編集部)


厚生労働省は10月11日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、救命救急センターについて、充実段階評価の見直しが予定されていることに合わせて、診療報酬上の評価も、地域貢献度や地域の関係機関との連携といったプロセスも含めた評価体系に変更することなどを提案した。従来のA、B、Cの3段階評価から、S、A、B、Cの4段階評価への変更も提示した(資料は、厚労省のホームページ)。厚労省の主な提案は次の通り。太字は変更点。プロセスも含めた評価体系へと見直し(1)重...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

来年度の薬価改定、診療側「見送りも視野に議論を」 2020/11/18

国内初のGLP-1経口薬を薬価収載へ 2020/11/11

ニコチン依存症治療アプリを保険適用、2540点 2020/11/11

世界初、唾液で新型コロナ・インフル同時検査が可能に 2020/11/11

費用対効果評価「検証・課題抽出を」 2020/10/28

幸野氏、診療報酬COVID-19特例の影響把握求める 2020/9/16

新型コロナ受け入れ救急医療管理加算5倍、4750点算定可に 2020/9/14

診療報酬COVID-19臨時措置拡充、結論出ず「会長預かり」に 2020/8/19

5月は前年比で患者2割減、レセプト件数分析 2020/8/19

薬価調査は懸念残しつつ了承、中医協 2020/7/22

新型コロナ・インフル、同時検査が可能に 2020/7/22

新型コロナ対応、DPCの「地域医療係数」で評価を 2020/6/17

薬価調査、厚労省が規模縮小を提案 2020/6/17

2020年度改定検証調査、新型コロナの影響と区別する難しさも 2020/6/17

診療報酬の新型コロナ特例で診療側「継続を」、中医協 2020/5/27

毎年の薬価改定に向け議論開始も「薬価調査は極めて厳しい状況」 2020/5/27

重症・中等症で診療報酬3倍決定、新型コロナ対応 2020/5/25

新型コロナ抗原検査キットは600点、13日から適用 2020/5/13

ゾルゲンスマの薬価、1億6700万円で了承も疑義多々 2020/5/13

レムデシビルは「評価療養」扱い、保険診療で併用可 2020/5/8