m3.com トップ>医療維新>レポート|安倍政権の医...>「社会保障費の増加、5000億円以下に」、経済財政諮問会議

「社会保障費の増加、5000億円以下に」、経済財政諮問会議

「医療費の地域差半減」「薬価引き下げの成功事例を展開」

2017年10月27日 高橋直純(m3.com編集部)


政府の経済財政諮問会議(議長:安倍晋三首相)は10月26日の会議で、社会保障費の抑制幅について民間議員は「目安の5000億円増を下回る増加に抑制すべき」と強調。そのための手段として「透析医療の実態に応じた診療報酬」や「調剤報酬」の適正化などを求めた。安倍首相は「3%の賃上げが実現するよう期待したい」として、経済界へ賃上げを要請した(資料は、内閣府のホームページ)。民間議員から2018年度は6300億円と見込まれる社会保障費の自然増について、5000億円以下にすべきという指摘が出たことについて、茂...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

安倍政権の医療制度改革に関する記事(一覧

「総理の辞任、医療界としても非常に残念」、中川日医会長 2020/8/28

安倍首相7月から体調異変、コロナ禍での辞任「心よりお詫び」 2020/8/28

「拡大未来投資会議」が初会合、今年末に中間、来夏に最終報告 2020/7/30

「感染研とNCGMの体制強化」提言、「骨太の方針2020」閣議決定 2020/7/17

コロナ危機、高齢者2割負担巡り意見対立 2020/7/10

医療は持ち越し「感染症への対応の視点も」全世代型第2次中間報告 2020/6/26

医師法「対面原則」解釈見直しを、規制改革推進会議 2020/6/23

安倍首相「医療のデジタル化、さらに加速を」、経済財政諮問会議 2020/6/22

最終報告は年末、7月に第2回中間報告、全世代型社会保障検討会議 2020/5/23

財政審増田氏「社会保障改革含め、強い意見出していく」 2020/1/28

鈴木・厚労事務次官「全世代型社会保障、“最後の峠”乗り越える処方箋」 2020/1/18

「地域医療構想の実現」、経済財政諮問会議で議論を 2020/1/17

地域医療構想、進捗遅ければ2020年度に知事権限の在り方検討 2019/12/21

2020年度予算案、医療は2.3%増の12兆2674億円 2019/12/20

全世代型中間報告、一般病院も定額負担の検討対象に 2019/12/19

日医会長、改定率0.55%に「落第ではない。ホッとした」 2019/12/18

2020年度診療報酬改定、全体で0.46%マイナス 2019/12/17

自民提言「2割負担」「ワンコイン」盛り込まず 2019/12/17

診療報酬本体は0.55%増で最終調整、ネットではマイナス 2019/12/14

受診時定額負担、自民党内で異論相次ぐ 2019/12/10