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診療側、遠隔診療は「対面の補完」強調

支払側は「診療側のネガティブな発言、残念」

2017年11月1日 水谷悠(m3.com編集部)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は11月1日、外来医療のうち遠隔診療について、診療報酬上の評価などをテーマに議論した。診療側は、日本医師会常任理事の松本純一氏が「遠隔診療はあくまでも対面診療の補完。最終的に医療の責任を取るのは医師で、それに取って代わるものではない」と強調。一方、支払側は健康保険組合連合会理事の幸野庄司氏が「診療側からのネガティブな発言は残念だ。ICTの進展は医療を発展させるもので、活用していくべきだ」と述べ、認識の違いが浮き彫りに...

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