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健保連幸野氏、ARBの使用実態を問題視

費用対効果を考慮したGL、フォーミュラリーを提言

2017年11月3日 橋本佳子(m3.com編集長)


健康保険組合連合会理事の幸野庄司氏は、11月1日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、健保連の提言として、国が主導して費用対効果を踏まえたガイドラインの作成や、医療機関等における採用医薬品リストに当たる「フォーミュラリー」の作成を推進するよう求めた。幸野氏は、英国のNICE(国立医療技術評価機構)では、有効性と安全性が同等の場合、最も安価な降圧薬を使うことを求めている一方、日本のガイドライン等では、費用対効果を踏まえた医薬品使用の優先順位が書かれて...

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