m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>健保連幸野氏、ARBの使用実態を問題視

健保連幸野氏、ARBの使用実態を問題視

費用対効果を考慮したGL、フォーミュラリーを提言

2017年11月3日 橋本佳子(m3.com編集長)


健康保険組合連合会理事の幸野庄司氏は、11月1日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、健保連の提言として、国が主導して費用対効果を踏まえたガイドラインの作成や、医療機関等における採用医薬品リストに当たる「フォーミュラリー」の作成を推進するよう求めた。幸野氏は、英国のNICE(国立医療技術評価機構)では、有効性と安全性が同等の場合、最も安価な降圧薬を使うことを求めている一方、日本のガイドライン等では、費用対効果を踏まえた医薬品使用の優先順位が書かれて...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

費用対効果評価、「価格調整のみ」の意見多く 2018/10/18

2018年度入院料改定の影響度、2019年3月に調査結果報告 2018/10/18

医療経済実態調査、どうしたら回答率アップする? 2018/10/17

消費増税に伴う薬価・材料価格改定「2019年10月以外はNG」 2018/10/17

阪大病院のがん遺伝子パネル検査、3件目の「先進医療B」 2018/10/17

医師6000人に勤務状況調査、厚労省、改定結果検証で 2018/9/26

消費税対応、初再診・入院料か?個別項目か? 2018/9/19

厚労省保険局長が「お詫び」、消費税の補てん状況調査ミスで 2018/9/19

東大病院の「TodaiOncoPanel」、先進医療B 2018/8/22

複数の適応疾患がある場合のICER、「統合せず疾患ごとに算出」 2018/8/22

オプジーボ、薬価37.5%減、用法用量変更で11月から(2018/8/24訂正) 2018/8/22

中川日医副会長「厚労省の二重、三重の不手際」、消費税補てん率調査にミス 2018/7/25

遠隔服薬指導でも「薬剤服用歴管理指導料」、特区に限り算定可能に 2018/7/18

「入院医療等の調査・評価分科会」、分科会長に尾形氏 2018/7/12

医療機関には購入先卸も調査、2018年度薬価調査 2018/6/20

費用対効果評価、新規支払い意思額調査は行わず 2018/6/13

働き方改革など、診療報酬改定の結果検証を調査 2018/5/23

「パルモディア」、薬事承認から10カ月経て保険収載 2018/5/16

入院医療再編・統合の影響検証「中医協にこまめに報告を」 2018/4/25

がん個別化医療に向けた遺伝子パネル検査、初の先進医療に 2018/4/25