m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>診療側、働き方改革で診療報酬上の対応求める

診療側、働き方改革で診療報酬上の対応求める

厚労省、医師の常勤要件緩和などを提案

2017年11月8日 水谷悠(m3.com編集部)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は11月8日の会議で、横断的事項として「医療従事者の働き方、病床数の取扱い、地域の実情を踏まえた対応」を議題とした。厚生労働省は、医療クラークの配置、他職種との業務の分担などの促進や、常勤要件の緩和など勤務医の負担軽減策を提案。診療側からは診療報酬での対応を求める声が上がった一方、支払側は「働き方改革と診療報酬は別の議論だ」と反論した(資料は、厚労省のホームページ)。厚労省が提示した主な論点案は次の通り。◆医療機関に...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

費用対効果評価、新規支払い意思額調査は行わず 2018/6/13

働き方改革など、診療報酬改定の結果検証を調査 2018/5/23

「パルモディア」、薬事承認から10カ月経て保険収載 2018/5/16

入院医療再編・統合の影響検証「中医協にこまめに報告を」 2018/4/25

がん個別化医療に向けた遺伝子パネル検査、初の先進医療に 2018/4/25

新薬15成分22品目、薬価基準を承認 2018/4/11

消費税分科会、2年ぶりに開催、薬価・材料調査の実施了承 2018/3/30

費用対効果評価、オプジーボなど3品目で価格調整 2018/3/7

東日本大震災、熊本地震、特例措置は2018年度末まで 2018/3/7

単回投与インフル薬ゾフルーザ錠、1日薬価は4789円 2018/3/7

1万6432品目、2018年度薬価基準改定告示 2018/3/6

急性期一般入院料、「7」以外は届け出必須 2018/3/5

オンライン診療、情報通信機器の費用は別途徴収可 2018/3/5

回復期リハビリ病棟、評価体系を見直し 2018/2/16

地域包括ケア病棟入院料1は180点引き上げ 2018/2/13

「地域支援体制加算」は35点、8項目の「実績要件」 2018/2/10

新規「ダヴィンチ」手術12件、既存技術と同点数 2018/2/9

抗不安薬・睡眠薬、「12カ月以上」で減点 2018/2/8

病院団体、入院医療の再編を評価 2018/2/8

「敷地内薬局」の調剤基本料は10点、厳しい評価 2018/2/8