m3.com トップ>医療維新>レポート|社会保障審議...>被保険者番号を個人単位に、医療等IDにも活用、医療保険部会

被保険者番号を個人単位に、医療等IDにも活用、医療保険部会

高齢者の窓口負担、議論本格化、結論は2018年度末

2017年11月9日 高橋直純(m3.com編集部)


厚生労働省は11月8日、社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)に2020年8月から本格稼働が予定されている医療保険のオンライン資格確認について、世帯単位となっている被保険者番号を個人単位とすることを報告した。新設される個人単位の被保険者番号は、医療連携の際に使われる医療等IDとしても活用される見込みで、被保険者番号を記載した健康保険証は早ければ2019年7月から順次発行される予定(資料は厚労省のホームページ)。医療保険のオンライン資格確認は、マイナンバー...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

社会保障審議会に関する記事(一覧

後期高齢者の自己負担2割、所得基準5案 2020/11/20

2割負担なら年間3万4000円負担増、厚労省推計 2020/11/12

地域医療構想の検討で先送り論も、医療部会 2020/11/6

医療費負担へ資産反映「現時点では尚早」厚労省 2020/10/29

概算医療費、小児科・耳鼻咽喉科で40%減 2020/10/14

全世代型社会保障「新型コロナ影響、考慮を」 2020/9/16

地域医療構想、新型コロナ勘案で検討も 2020/8/25

マイナンバーカードの保険証利用、普及率に懸念 2020/6/19

金融資産反映した負担の在り方に賛否、医療保険部会 2020/3/27

外来機能の明確化、検討スケジュールや内容に疑義続出 2020/3/23

値上げで患者の行動変わるのか?紹介状なし受診時定額負担 2020/3/13

後期高齢者窓口負担「原則2割」か「原則1割」か 2020/2/27

「2022年へ医療保険制度改革に残された時間ほとんどない」 2020/2/3

「外来機能の明確化、かかりつけ医機能の強化」議論開始へ 2020/1/29

定額負担「一般病院200床以上」に不満噴出、医療部会 2020/1/20

医師の働き方改革「健康は確保、収入は確保できず」、地域医療への影響も 2019/12/9

「医師等の働き方改革」が重点課題、2020年度改定の基本方針案了承 2019/12/9

診療報酬改定方針を了承、働き方「重点」に 2019/11/28

診療報酬改定、「働き方」巡り対立埋まらず 2019/11/21

看護職2025年に6万~27万人不足、地域、領域別の偏在大 2019/11/19