m3.com トップ>医療維新>レポート|医療従事者の...>「医師少数区域」の勤務医師、厚労省が「認定」を検討

「医師少数区域」の勤務医師、厚労省が「認定」を検討

基本はインセンティブ、強制力求める声も

2017年11月9日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は11月8日の「医療従事者の需給に関する検討会」の第14回医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学前学長)で、医師偏在対策として「医師少数区域」での一定期間以上の勤務経験を有する医師を厚労省が認定し、「認定医師であること」を広告可能としたり、地域医療支援病院等、一定の病院の管理者になる際に評価するなど、義務ではなくインセンティブで「医師少数区域」での勤務を促す仕組みを提案した。認定自体には異論はなかったものの、インセンティブではなく管理者要件として「医師少数区域」での勤務義務化を求めたり...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事