m3.com トップ>医療維新>レポート|医師臨床研修...>マッチングで「地域密着型臨床研修病院」を新設

マッチングで「地域密着型臨床研修病院」を新設

7科必修化「手痛い経験、内容をきっちりと」

2017年11月16日 高橋直純(m3.com編集部)


厚生労働省の医道審議会医師分科会医師臨床研修部会(部会長:桐野高明・東京大学名誉教授)は11月15日、初期臨床研修マッチングにおいて地域枠学生を優先的に採用する「地域密着型臨床研修病院(仮称)」を新設することや、初期臨床研修で7科目必修とすることを大筋合意した(資料は、厚労省のホームページ)。地方における医師不足解消の手段として期待される地域枠の入学者は年々増加しており、2016年度では全体の医学部入学定員9262人に対し、1617人で17.5%にまで拡大している。一方で、研修医の都市偏重を解消...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

医師臨床研修部会に関する記事(一覧

東京医大の地域枠3人離脱、1人は自大学病院で採用 2019/7/5

2024年度研修プログラム向けて実態把握求める、働き方改革で 2019/5/30

臨床研修で研究医養成「英文論文投稿は可能か」、医師臨床研修部会 2019/3/1

都道府県への権限委譲、「有力な医療機関の意向が強く反映」? 2018/12/10

「地域枠離脱者」採用病院に公開ヒアリング、臨床研修部会 2018/7/27

2020年度からの初期研修の見直し案を了承、7科必修化へ 2018/3/8

マッチングに「研究医育成枠」を検討、臨床研修部会 2018/1/27

マッチングで「地域密着型臨床研修病院」を新設 2017/11/16

専門医の取得希望92.6%、2016年度研修医調査 2016/11/26

最多は東北大、臨床研修の協力型病院数 2016/11/25

臨床研修、京都の募集定員だけ「補正」 2013/11/28

東京、京都、大阪、福岡で研修医減少へ 2013/10/24

臨床研修の募集定員、「1.2倍」に制限 2013/10/10

研修医の募集定員、2015年度から上限設定へ 2013/9/12

“大学離れ”進む、研修医は過去最低に 2013/8/20

臨床研修改革、東京や京都への打撃必至 2013/8/9

「条件が合えば、医師不足地域で働く」 2013/8/8

研究医の養成、見直しは必要か 2013/7/22

京都の研修医定員は半減、激変緩和措置廃止で 2013/7/1

「医師の東京集中」、卒後3年目以降 2013/5/24