m3.com トップ>医療維新>レポート>日医横倉会長、診療報酬「1.4%以上プラスを」

日医横倉会長、診療報酬「1.4%以上プラスを」

医療従事者への賃上げの必要性を強調

2017年11月29日 水谷悠(m3.com編集部)


日本医師会会長の横倉義武氏は11月29日の定例記者会見で、2018年度診療報酬改定について、「1.4%のプラスがあれば、安倍晋三首相が経済界に求めている3%の賃上げに見合う額になる」と述べ、改定率1.4%以上のプラスを求めた。経済界に求めている3%の賃上げを医療従事者に行うためには医療費ベースで約6300億円、国費ベースで約1600億円、改定率で1.4%の財源が必要とし、「医療従事者に適切な賃上げをし、アベノミクスから取り残されることがないようにしなければならない」とも述べた。横倉義武氏加えて、...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

児童虐待、「医学的証拠が重要」大阪地検刑事部長が訴え 2019/10/15

医療通訳「質の確保を」 2019/10/15

医師不足の窮地、総合診療科が牽引役で改善-帯広協会病院・総合診療科◆Vol.1 2019/10/14

厚労省の電カル標準化、医療機関への補助要件を年度内にも策定 2019/10/10

看護師特定行為、救急領域のパッケージ研修を了承 2019/10/9

デジタル療法、指針と医師の対応が適正使用のカギ 2019/10/8

日医横倉会長、「医師も70歳前後まで働ける」 2019/10/8

医師高齢化、廃業増え「充足することはない」 2019/10/7

急性期、救急遠隔医療、質の向上と働き方改革の“一石二鳥”狙う 2019/10/7

424病院の〇×や「統廃合」ではない、厚労省医政局長 2019/10/5

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.2 2019/10/5

社会保障財源、“消費税一本足打法”だけでない検討を 2019/10/4

鈴木医務技監「医療はまさに分水嶺」 2019/10/1

ヒトiPS細胞から肝胆膵を同時に作製、医科歯科大・武部氏ら 2019/9/26

DB活用で個人識別の「履歴照会・回答システム」、支払基金が管理・運営へ 2019/9/25

産婦人科医の過労自殺、行政訴訟で労災認定◆Vol.1 2019/9/24

過労死1カ月前、時間外159時間-長崎地裁判決◆Vol.5 2019/9/22

「二次医療圏に1台手術ロボ」地域医療の維持にオンライン手術導入へ 2019/9/20

双葉病院患者死亡の責任問えず、東電旧経営陣に無罪判決 2019/9/19

高額医薬品に保険適用、一般市民の8割が賛成 2019/9/17