m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>新薬創出等加算、「企業影響等への配慮」で修正

新薬創出等加算、「企業影響等への配慮」で修正

「到底受け入れられず」、議論紛糾し再修正

2017年12月13日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は12月13日の中央社会保険医療協議会の薬価専門部会(部会長:中村洋・慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授)に対し、2018年度の薬価制度改革案のうち、新薬創出・適応外薬解消等促進加算と類似薬効比較方式の見直しの修正案を提出したところ、「何のための薬価制度の抜本改革か。ゼロベースの見直しと言えるのか」(日本医師会常任理事の松本純一氏)、「到底受け入れられるものではない」(健康保険組合連合会理事の幸野庄司氏)など、診療側と支払側双方から反対意見が相次ぎ、議論が紛糾した。途中休憩をはさんで...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

かかりつけ医、診療側は「充実」を、支払側は「患者誘導策」を 2019/5/16

新薬11成分、17品目の薬価を了承、5月22日収載予定 2019/5/15

CAR-T細胞療法「キムリア」、1患者当たり3350万円 2019/5/15

オンライン診療、「利便性」で認めるか? 2019/4/24

遺伝子パネル検査の保険適用、C-CATへの情報登録が要件へ 2019/4/24

基礎疾患持つ妊婦への支援など議論、中医協 2019/4/10

アレルギー性疾患やADHD、「乳幼児、学童・思春期」の課題 2019/4/10

医師の加重勤務、改善必要「患者に不利益」 2019/3/29

5000円の定額負担、「紹介状なし」受診に一定の歯止め 2019/3/28

2020年度診療報酬改定へ年代別テーマで議論、中医協 2019/3/27

2020年度診療報酬改定、今秋に議論本格化 2019/3/6

要介護者等への医療保険の維持・生活期リハビリ、3月末で廃止 2019/3/6

脊髄損傷の再生医療等製品、約1500万円で承認 2019/2/20

先進医療92種類、陽子線治療、重粒子線等の割合大 2019/2/13

消費増税対応の診療報酬改定を答申 2019/2/13

「初診料6点増、再診料1点増」、2019年10月改定で厚労省案 2019/2/6

「消費税は消費者の負担、事業者に求めるな」 2019/1/31

費用対効果評価は価格調整のみ、効果高ければ引き上げも 2019/1/24

厚労相、2019年度診療報酬改定を諮問 2019/1/16

初診料3点、再診料1点アップを軸に検討、消費増税改定 2019/1/9