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「2018年度改定、ネットでマイナス1.19%」、大臣折衝で決定

加藤厚労相「厳しい財源の中、医療機関の経営、従事者の賃金動向に配慮」

2017年12月18日 橋本佳子(m3.com編集長)、水谷悠(m3.com編集部)


加藤勝信厚労相は12月18日に会見し、麻生太郎財務相との折衝で、2018年度診療報酬改定は、診療報酬本体を0.55%引き上げる一方、薬価1.36%、材料0.09%それぞれ引き下げ、全体で0.9%のマイナス改定にすると決定したと発表した。診療報酬本体の上げ幅は、12月13日未明に固まっていた(『2018年度改定、診療報酬本体はプラス0.55%』を参照)。薬価については、通常の薬価改定に加えて、薬価制度改革を予定しており、その財政効果(マイナス0.29%)を織り込むと計1.65%の引き下げとなり、全...

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