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適時調査件数が3割増、保険医療機関の指導・監査

返還金額は4割減少、指定取り消し27件、登録取り消し21人

2017年12月21日 水谷悠(m3.com編集部)


厚生労働省は12月21日、2016年度の保険医療機関の指導・監査などの実施状況を公表した。診療報酬の施設基準を充足しているかどうかを確認する適時調査は3363件で、2015年度の2562件から約3割増加。適時調査に伴う返還金額は2015年度の76億3351万円から43億5931万円に、約4割減少した(資料は、厚労省のホームページ)。返還金額は全体で88億9535万円で、前年から35億4202万円減少。内訳は、適時調査のほか、指導によるものは40億8898万円、監査によるものは4億4705万円だっ...

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