m3.com トップ>医療維新>レポート|医師の働き方...>年明けに中間整理、厚労省「医師の働き方検討会」

年明けに中間整理、厚労省「医師の働き方検討会」

若手医師が提言「上限規制、労使協定遵守を」

2017年12月25日 水谷悠(m3.com編集部)


厚生労働省は12月22日に第5回「医師の働き方改革に関する検討会」を開催し、年明けにも開催する次回会議で、これまでの議論やヒアリングを受けた中間整理と、緊急に行うべき取り組みをまとめることを決めた。22日の会議では、勤務医の健康確保について、3人の参考人からヒアリングを行い、東京大学大学院公衆衛生学博士課程の阿部計大氏が、若手医師、医学生を対象に行った調査を基に「医師は、原則として国の定める労働時間の上限規制と労使協定を遵守する必要があると考える。それは患者の医療安全と医師の安寧を保ち、医療の持...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

医師の働き方改革とキャリアに関する記事(一覧

「独自の医師労働法制」を要望、四病協 2018/4/18

「劇的な労働時間短縮は困難」全自病アンケート 2018/4/13

日医「勤務医の健康支援を中心に」 2018/4/12

次回以降「本丸」の上限規制など議論 2018/2/16

「女性活躍なくして産婦人科立ちゆかぬ」 2018/2/15

日病会長、「医師は普通の労働者と違う」 2018/1/22

医師の勤務実態、大学と大学以外で顕著な差 2018/1/16

働き方改革の緊急対策、労働時間管理など5項目は「当然」 2018/1/15

年明けに中間整理、厚労省「医師の働き方検討会」 2017/12/25

働き方改革「大学病院の特性に理解を」 2017/11/14

四病協調査「宿日直許可得ず」19%、「36協定なし」15% 2017/11/11

医師が望むのは「完全休日」、そのためには増員 2017/11/10

三保連「診療報酬マイナス改定に強く反対」 2017/11/7

三保連シンポ、「働き方改革には財源」 2017/10/31

四病協、勤務環境調査結果を厚労省検討会に提示へ 2017/10/28

新潟市民病院院長を労基法違反で刑事告発、受理される 2017/10/26

新潟市民病院院長らを労基法違反で刑事告発へ 2017/10/24

現状のまま上限規制では「有名無実に」 2017/10/23

上限規制で「手術、年4000件を半減する必要」の病院も 2017/10/18

大学医師、長時間労働の原因は「診療外業務」 2017/9/25