m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>初再診料の「未妥結減算」、対象を拡大

初再診料の「未妥結減算」、対象を拡大

「単品単価契約率」「一律値引き契約等に係る状況」未報告でも

2018年1月10日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は、1月10日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に対し、薬価の毎年改定の実施に向けて、薬価調査の正確性を確保するため、現状で報告を求めている妥結率に加えて、(1)単品単価契約率、(2)一律値引き契約等に係る状況――についても報告を求め、報告がなかった場合にも医療機関の初再診料や保険薬局の調剤基本料を減算することを提案、診療側と支払側ともに了承した(資料は、厚労省のホームページ)。(2018年1月10日の中医協総会資料)許可病床200床以上...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

中川日医副会長「厚労省の二重、三重の不手際」、消費税補てん率調査にミス 2018/7/25

遠隔服薬指導でも「薬剤服用歴管理指導料」、特区に限り算定可能に 2018/7/18

「入院医療等の調査・評価分科会」、分科会長に尾形氏 2018/7/12

医療機関には購入先卸も調査、2018年度薬価調査 2018/6/20

費用対効果評価、新規支払い意思額調査は行わず 2018/6/13

働き方改革など、診療報酬改定の結果検証を調査 2018/5/23

「パルモディア」、薬事承認から10カ月経て保険収載 2018/5/16

入院医療再編・統合の影響検証「中医協にこまめに報告を」 2018/4/25

がん個別化医療に向けた遺伝子パネル検査、初の先進医療に 2018/4/25

新薬15成分22品目、薬価基準を承認 2018/4/11

消費税分科会、2年ぶりに開催、薬価・材料調査の実施了承 2018/3/30

費用対効果評価、オプジーボなど3品目で価格調整 2018/3/7

東日本大震災、熊本地震、特例措置は2018年度末まで 2018/3/7

単回投与インフル薬ゾフルーザ錠、1日薬価は4789円 2018/3/7

1万6432品目、2018年度薬価基準改定告示 2018/3/6

急性期一般入院料、「7」以外は届け出必須 2018/3/5

オンライン診療、情報通信機器の費用は別途徴収可 2018/3/5

回復期リハビリ病棟、評価体系を見直し 2018/2/16

地域包括ケア病棟入院料1は180点引き上げ 2018/2/13

「地域支援体制加算」は35点、8項目の「実績要件」 2018/2/10