m3.com トップ>医療維新>レポート>終末期医療GLを年度内にも改訂へ、厚労省がたたき台を公表

終末期医療GLを年度内にも改訂へ、厚労省がたたき台を公表

専門家らが話し合う「ACP」などの必要性指摘

2018年1月17日 大西裕康(m3.com編集部)


厚生労働省は、国が示すいわゆる終末期医療ガイドライン(GL)に当たる「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するGL」を、2017年度内にも改訂する方針だ。2007年に「終末期医療の決定プロセスに関するGL」として作成・公表後、現在の名称に変えた際に微修正したものの、内容を大幅に改訂するのは今回が初めて(資料は、厚労省のホームページ)。1月17日に開いた「人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会」(座長:樋口範雄・武蔵野大学法学部教授)で、GL改訂案のたたき台を示した。...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

偏在や働き方改革などで要望、全自病 2018/5/25

医療費削減だけが目的にあらず、厚労省データヘルス改革 2018/5/25

兵庫医科大、iSC細胞の松山氏らが最終講義◆Vol.2 2018/5/25

消費税問題など概算要求に関し要望、四病協 2018/5/23

医学生がダビンチ体験、「将来は主流に」 2018/5/22

外科系医師、「手当」充実で着実に確保、山形大 2018/5/18

NCの在り方、連携や棲み分け強調 2018/5/11

「整骨院」はいいのか?柔整、あはきの広告規制の検討会開始 2018/5/11

医学部定員、2020、21年度分「速やかに示して」 2018/5/10

「条件付き」「先駆け」審査の制度化を要望、日薬連 2018/5/9

「医療広告ガイドライン」、6月1日から施行へ 2018/5/9

兵庫医科大、主任教授・佐野氏らが最終講義◆Vol.1 2018/5/6

医学生の医行為、27年ぶりに改訂へ、パブコメ経て決定 2018/4/25

「医師少数区域」勤務、「働き方改革にも逆行」とけん制 2018/4/25

柔整「施術内容の本人確認」を2019年度中実施に向け検討 2018/4/24

倉敷中央病院、38人の専攻医集めるも「不安」残る 2018/4/23

「医師少数区域」勤務に「経済的インセンティブ」検討 2018/4/20

「『医師会の大義』の共有を」、日医・将来ビジョン委 2018/4/19

消費税「補填不足は病院で明白」、日病協 2018/4/17

手術・手技の報酬、「価値」「アウトカム」反映の検討が重要 2018/4/13