m3.com トップ>医療維新>レポート>医師退職の原因「不本意な研修やパワハラ対応の不備」(1月25日に追記)

医師退職の原因「不本意な研修やパワハラ対応の不備」(1月25日に追記)

神奈川県立がんセンター、2月以降は医師10人の確保を報告

2018年1月24日 高橋直純(m3.com編集部)


神奈川県立がんセンター(大川伸一病院長)で放射線科医4人が一斉退職した問題で、神奈川県の黒岩祐治知事は1月24日、調査委員会の報告書を公表した。医師が退職した背景には▽意に沿わない外部機関への研修▽その後に発生したパワハラ事案での内部規定に則らない対応――があったと説明した。1月末までに常勤医4人が退職することになっているが、2、3月については常勤医4人、非常勤医6人の計10人から内諾を得た。黒岩知事は自ら県内外の病院に足を運んだり、電話をしたりしたことを説明し、「4月以降についても全力を挙げて...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

「マイナンバーで保険証」報道は事実誤認、日医 2019/2/21

「死体外表に異常所見なし」以外も警察への届け出対象 2019/2/21

妊産婦の保健・医療体制に対する検討会が発足 2019/2/18

専攻医の基本給、都内の平均は37万5722円 2019/2/16

問診や在宅医療にAIを、厚労省が提案 2019/2/15

「医師増は現実的でない、医療提供体制の改革を」 2019/2/14

消費税問題「遅きに失する感あるが、対応できる」 2019/2/14

医師法21条、厚労省が初の解釈通知 2019/2/13

「出自を問えるのも、命があればこそ」、熊本・慈恵病院 2019/2/13

オンライン診療で緊急避妊薬処方、検討へ 2019/2/12

患医連、「広尾病院事故から20年」を機にシンポジウム 2019/2/11

福島・双葉病院院長の故鈴木氏、都内で葬儀・告別式 2019/2/11

主要学会役員、製薬企業からの報酬総額は7億円強 2019/2/9

医療基本法の超党派議連が設立総会、会長に尾辻氏 2019/2/6

民間企業は「社員の健康を守る企業経営を」 2019/2/3

「早稲田卒」医師、医師養成過程と入試の多様化提言 2019/2/2

外国人旅行者向け拠点病院、選出を都道府県に依頼 2019/2/2

準強制わいせつなど、医師3人免許取り消し 2019/1/31

医療情報サイトより「環境改善」「学校教育」 2019/1/30

「あらゆる機会にかかり方啓発」が最重要 2019/1/26