m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>「常勤換算で2人以上」も可、診療所の地域包括診療料・加算

「常勤換算で2人以上」も可、診療所の地域包括診療料・加算

在宅医療の実績要件を新設し、点数は2段階に

2018年1月24日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は、1月24日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、診療所では常勤要件や24時間対応の施設基準が高いハードルとされている地域包括診療料・加算について施設基準を緩和する方針を示した。常勤2人以上という基準を「常勤換算2人以上、うち1人以上が常勤」でも可とする。24時間対応についても現行では自院での対応を求めているが、「在宅療養支援診療所以外の医療機関については、連携医療機関の協力を得て行うものを含む」とする。一方で、病医院を問わず、「外来医...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

中川日医副会長「厚労省の二重、三重の不手際」、消費税補てん率調査にミス 2018/7/25

遠隔服薬指導でも「薬剤服用歴管理指導料」、特区に限り算定可能に 2018/7/18

「入院医療等の調査・評価分科会」、分科会長に尾形氏 2018/7/12

医療機関には購入先卸も調査、2018年度薬価調査 2018/6/20

費用対効果評価、新規支払い意思額調査は行わず 2018/6/13

働き方改革など、診療報酬改定の結果検証を調査 2018/5/23

「パルモディア」、薬事承認から10カ月経て保険収載 2018/5/16

入院医療再編・統合の影響検証「中医協にこまめに報告を」 2018/4/25

がん個別化医療に向けた遺伝子パネル検査、初の先進医療に 2018/4/25

新薬15成分22品目、薬価基準を承認 2018/4/11

消費税分科会、2年ぶりに開催、薬価・材料調査の実施了承 2018/3/30

費用対効果評価、オプジーボなど3品目で価格調整 2018/3/7

東日本大震災、熊本地震、特例措置は2018年度末まで 2018/3/7

単回投与インフル薬ゾフルーザ錠、1日薬価は4789円 2018/3/7

1万6432品目、2018年度薬価基準改定告示 2018/3/6

急性期一般入院料、「7」以外は届け出必須 2018/3/5

オンライン診療、情報通信機器の費用は別途徴収可 2018/3/5

回復期リハビリ病棟、評価体系を見直し 2018/2/16

地域包括ケア病棟入院料1は180点引き上げ 2018/2/13

「地域支援体制加算」は35点、8項目の「実績要件」 2018/2/10