m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>後発薬「数量シェア80%」達成に向け、外来・入院で加算

後発薬「数量シェア80%」達成に向け、外来・入院で加算

使用割合低い薬局の調剤基本料は「減算」

2018年1月26日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は1月26日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、政府が定める後発医薬品の数量シェア目標達成に向け、医療機関の外来、入院の後発医薬品使用体制加算の評価を見直す方針を打ち出した。1ランク上の加算を設け、入院料の「後発医薬品使用体制加算」の評価は3段階から4段階に、「外来後発医薬品使用体制加算」の評価は2段階から3段階に変更する。院外処方についても、一般名処方加算を引き上げ、後発医薬品の使用促進を図る(資料は、厚労省のホームページ)。政府は2...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

支払側、旧「7対1」で35%要求 2020/1/15

中医協総会、2020年度改定に向け「議論の整理」了承 2020/1/15

中医協、診療報酬改定に向け議論整理 2020/1/10

病院外来での「抗菌薬の適正使用の推進」、要件追加 2020/1/10

ダビンチ7件が保険適用へ、先進医療6件も 2020/1/9

外来・在宅患者のオンライン服薬指導「指針に準拠を」 2019/12/20

妊婦加算は2020年度改定で再開せず、厚労省 2019/12/20

2020年度薬価制度改革案、中医協総会で承認 2019/12/20

救急医療機関の働き方改革を評価へ 2019/12/18

国家戦略特区での遠隔服薬指導、離島・へき地以外の要件了承 2019/12/18

オンライン診療、「離島・へき地等」では要件緩和へ 2019/12/18

かかりつけ薬剤師・薬局の普及に向け「同一薬局の利用促進」 2019/12/18

回復期リハビリ病棟、特定機能病院での算定不可に 2019/12/14

特定機能病院での「使用ガイド付きの医薬品集」、賛否対立で終始 2019/12/14

2020年度薬価制度改革の骨子(たたき台)、おおむね了承 2019/12/13

重症度、医療・看護必要度のB項目、記載法変更 2019/12/13

多焦点眼内レンズでの水晶体再建術、先進医療から選定療養へ 2019/12/13

予防的切除で初の保険適用、対象はHBOC 2019/12/13

2020年度改定意見書、「プラス・マイナス」両論併記 2019/12/12

分割調剤の推進、日医と日薬の意見が対立 2019/12/11