m3.com トップ>医療維新>インタビュー>「注文をまちがえる料理店」、なぜ実現したか -小国士朗・プロジェクト発起人に聞く◆Vol.1

「注文をまちがえる料理店」、なぜ実現したか -小国士朗・プロジェクト発起人に聞く◆Vol.1

安心して間違えられる環境作りがベースに

2018年2月6日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)


世界アルツハイマー月間に合わせ、2017年9月に都内に3日間限定でオープンしたのが、「注文をまちがえる料理店」。そのネーミングの妙もあり、国内外で大きな反響を呼んだ。認知症患者が注文を取り、料理を運ぶサービスを担当。時には注文を間違えることもあるものの、お客も、サービスを担当した患者も笑顔。若年性認知症の女性とそのご主人が奏でるピアノとチェロの「アヴェ・マリア」で、90分入れ替え制の食事タイムが終了……。高齢社会を迎え、地域包括ケアシステムの構築が進む中、増加する認知症患者が地域でいかに生活、療...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

埼玉の“西の守り”としての使命-古屋大典・埼玉医科大学国際医療センター総合診療・地域医療科... 2018/6/13

子育てと仕事の両立は女性医師だけの問題にあらず―力山敏樹・自治医大さいたま医療センター副セ... 2018/6/12

大学病院における総合診療医育成の在り方-古屋大典・埼玉医科大学国際医療センター総合診療・地... 2018/6/6

医局員の4分の1が女性医師の外科、子育ても手術もこなす―力山敏樹・自治医大さいたま医療セン... 2018/6/5

大学救命救急センターにある総合診療科の役割-古屋大典・埼玉医科大学国際医療センター総合診療... 2018/5/30

「佐賀は日本の医学に大きな貢献」-桐野高明・佐賀県医療センター好生館理事長に聞く◆Vol.... 2018/5/23

医療の問題「一番は大学の衰退」-桐野高明・佐賀県医療センター好生館理事長に聞く◆Vol.2 2018/5/11

国立病院機構から地独法病院の理事長へ-桐野高明・佐賀県医療センター好生館理事長に聞く◆Vo... 2018/5/2

HPVワクチン「国の意思決定に必要なデータそろう」-鈴木貞夫・名市大公衆衛生学教授に聞く◆... 2018/4/11

医薬分業、“失われた40年”取り戻す第一歩-幸野庄司・健保連理事に聞く◆Vol.3 2018/4/6

HPVワクチン接種、「多様な症状」発症との関連なし-鈴木貞夫・名市大公衆衛生学教授に聞く◆... 2018/4/4

緩和医療を持続可能に、医学部に常設講座を-松岡順治・岡大病院診療科長に聞く◆Vol.2 2018/4/3

かかりつけ医評価「もっと反対すべきだった」-幸野庄司・健保連理事に聞く◆Vol.2 2018/4/2

「7対1」入院料、方針は支持、30%は不満-幸野庄司・健保連理事に聞く◆Vol.1 2018/3/23

腎代替療法、報酬体系を総点検-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.6 2018/3/22

医師等の専従要件緩和、経営的メリット大-猪口雄二・全日病会長に聞く◆Vol.2 2018/3/21

オンライン診療やダヴィンチ、「将来のサービス」-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vo... 2018/3/20

医療機能分化「言葉だけでなくシステム確立を」-島弘志・日病副会長に聞く◆Vol.2 2018/3/19

医療と介護の同時改定、肝は細部-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.4 2018/3/18

初診料の加算、かかりつけ医機能評価の一環-迫井正深・厚労省保険局医療課長に聞く◆Vol.3 2018/3/18