m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>「小児抗菌薬適正使用支援加算」、80点の高評価

「小児抗菌薬適正使用支援加算」、80点の高評価

「抗微生物薬適正使用の手引き」に則した治療が原則

2018年2月7日 橋本佳子(m3.com編集長)


医薬品使用の適正化は過去数次の診療報酬改定でも進めてきたが、2018年度診療報酬改定では、抗菌薬にターゲットを当てた改定を実施したことが特徴だ。政府の「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」を受けた対応。「抗微生物薬について、2020年までに、経口セファロスポリン、フルオロキノロン、マクロライドの使用量を半減させ、全体の使用量を33%減」が目標であり、外来、入院ともにAMR対策を強化する(資料は、厚生労働省のホームページ)。2018年度診療報酬改定!徹底解説小児科外来診療料と小児かかりつけ診療...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

厚労相、2019年度診療報酬改定を諮問 2019/1/16

初診料3点、再診料1点アップを軸に検討、消費増税改定 2019/1/9

製薬団体「費用対効果評価は一部新規収載品に限るべき」 2018/12/19

妊婦加算、2019年1月から「大臣の定める日まで」凍結 2018/12/19

「消費税課税対象費用」を一部項目に追加、医療経済実態調査 2018/12/12

消費税引き上げに伴う「薬価・材料価格改定の骨子(案)」を了承 2018/12/12

「診療報酬による消費税対応は限界」の記載は見送り 2018/12/5

薬価の平均乖離率は7.2%、前回9.1%より縮小 2018/12/5

消費増税に伴う薬価改定「製薬企業の経営への影響は大」 2018/12/5

2019年度消費増税対応は基本診療料で、「議論の整理」(案)了承 2018/11/21

再分析結果の乖離、比較対象や費用などデータの違いが要因 2018/11/21

「予約で患者負担徴収」は708施設、2割増加 2018/11/14

冠動脈疾患の「診断支援システム」、7500点で保険適用に 2018/11/14

マヴィレット配合錠、再算定で25%薬価引き下げ 2018/11/14

薬価の消費税改定、実勢価改定と2019年10月に同時実施方針 2018/11/14

費用対効果評価「価格調整」方法、変更か否か 2018/11/8

「医師の指示の見直しの頻度」削除、入院医療等改定の検証調査票 2018/11/7

「個別項目での消費税補てん」、診療側と支払側で意見対立 2018/10/31

消費増税に伴う薬価改定「あくまで臨時」 2018/10/31

費用対効果評価、「価格調整のみ」の意見多く 2018/10/18