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抗不安薬・睡眠薬、「12カ月以上」で減点

薬剤師等との連携による「減薬」で加算

2018年2月8日 橋本佳子(m3.com編集長)


2018年度診療報酬改定では、過去数回の改定と同様に、医薬品の適正使用の推進が課題となり、向精神薬の長期処方や多剤処方にメスが入った。不安や不眠の症状に対し、12月以上、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬・睡眠薬を長期処方している場合の処方料、処方箋料を新設した。それぞれ29点(通常の処方料42点)、40点(通常の処方箋料68点)と低い設定となった(資料は、厚生労働省のホームページ)。不安や不眠の症状に対し、ベンゾジアゼピン系の薬剤を12月以上、向精神薬の多剤処方等の状態にある患者について、減薬した上...

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