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選手への処方「うかつにできない」

開業医13%、勤務医8%が治療経験

2018年2月21日 水谷悠(m3.com編集部)


韓国で行われている平昌オリンピックで、日本代表のショートトラック選手がドーピング検査で陽性反応を示し、暫定的な出場停止処分を受けた。検出されたアセタゾラミドは医師の処方が必要で、本人は否定する声明を出したが、今大会第1号で、衝撃が広がっている。アスリートの治療に関わった経験についてm3.com会員を対象に調査したところ、「治療した経験がある」と「治療、相談のいずれも受けたことがある」の回答を合わせると、開業医の13.4%、勤務医の8.4%と1割前後という結果だった。。自由回答では対応に苦慮した経...

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