m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>オンライン診療、情報通信機器の費用は別途徴収可

オンライン診療、情報通信機器の費用は別途徴収可

厚労省が通知・説明、「二人交代で担当」では算定できず

2018年3月5日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は3月5日、2018年度診療報酬改定の告知、通知を発出、都道府県担当者への説明会を開催した。同改定で新設されたオンライン診療料は70点、オンライン医学管理料は100点だが、「当該診察を行う際の情報通信機器の運用に要する費用については、療養の給付と直接関係ないサービス等の費用として別途徴収できる」ことが通知で示された(同診療料は、『オンライン診療料70点、医学管理料100点』を参照)。オンライン診療と対面診療を担当する医師は同一であることが求められ、「2人の医師で固定で対応する場合であっ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

消費税対応、初再診・入院料か?個別項目か? 2018/9/19

厚労省保険局長が「お詫び」、消費税の補てん状況調査ミスで 2018/9/19

東大病院の「TodaiOncoPanel」、先進医療B 2018/8/22

複数の適応疾患がある場合のICER、「統合せず疾患ごとに算出」 2018/8/22

オプジーボ、薬価37.5%減、用法用量変更で11月から(2018/8/24訂正) 2018/8/22

中川日医副会長「厚労省の二重、三重の不手際」、消費税補てん率調査にミス 2018/7/25

遠隔服薬指導でも「薬剤服用歴管理指導料」、特区に限り算定可能に 2018/7/18

「入院医療等の調査・評価分科会」、分科会長に尾形氏 2018/7/12

医療機関には購入先卸も調査、2018年度薬価調査 2018/6/20

費用対効果評価、新規支払い意思額調査は行わず 2018/6/13

働き方改革など、診療報酬改定の結果検証を調査 2018/5/23

「パルモディア」、薬事承認から10カ月経て保険収載 2018/5/16

入院医療再編・統合の影響検証「中医協にこまめに報告を」 2018/4/25

がん個別化医療に向けた遺伝子パネル検査、初の先進医療に 2018/4/25

新薬15成分22品目、薬価基準を承認 2018/4/11

消費税分科会、2年ぶりに開催、薬価・材料調査の実施了承 2018/3/30

費用対効果評価、オプジーボなど3品目で価格調整 2018/3/7

東日本大震災、熊本地震、特例措置は2018年度末まで 2018/3/7

単回投与インフル薬ゾフルーザ錠、1日薬価は4789円 2018/3/7

1万6432品目、2018年度薬価基準改定告示 2018/3/6