m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>1万6432品目、2018年度薬価基準改定告示

1万6432品目、2018年度薬価基準改定告示

厚労省、オプジーボは23.8%の大幅引き下げ

2018年3月6日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は3月5日、2018年度薬価基準改定を官報告示した。改定率は薬剤費ベースで7.48%(医療費ベースで1.65%)の引き下げ、うち実勢価格等改定分が6.17%(同1.36%)減、2018年度薬価制度改革分が1.31%(同0.29%)減。対象は、1万6432品目(内用薬1万253品目、注射薬3827品目、外用薬2324品目、歯科用薬剤28品目)。注目された抗PD-1抗体オプジーボ(一般名ニボルマブ)は23.8%の大幅引き下げとなった。2018年度薬価制度改革は、「国民皆保険の持続性」と「イ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

新薬創出等加算、「先駆け審査」品目なら追加か 2019/10/9

複雑化するがん医療提供体制、個別評価すべきか 2019/10/9

後発医薬品、「安定供給リスク」も念頭に価格設定を 2019/10/9

特許切れ医薬品の値下げ、前倒しの検討開始 2019/9/26

院内調剤の見直しが焦点、薬局との比較で 2019/9/25

医師の働き方改革にはOTC類似薬の保険適用除外? 2019/9/25

入院時のポリファーマシー対策で“プロセス”評価へ 2019/9/19

カルテとリハビリ計画書の重複負担軽減を、診療側 2019/9/18

紹介状なし初診の保険外負担「5401円以上」は20病院 2019/9/13

31日以上の処方が増加傾向 2019/9/12

薬価制度改革へ、個別の検討開始 2019/9/12

再生医療の公定価格、妥当な算定方式とは? 2019/9/12

「機能強化加算」、診療所の約1割が届出 2019/9/12

地域包括ケア病棟、回復リハ病棟、届出施設・病床数は増加傾向 2019/9/11

オンライン診療料、改定直後の届出数は計970施設 2019/9/11

国内初の遺伝子治療薬、9月4日から保険適用へ 2019/8/28

市販類似薬の患者負担増、厚労省「検討の事実ない」 2019/8/28

「日本での新薬開発を抑制する薬価制度」製薬団体が問題視 2019/7/24

2020年度診療報酬改定へ議論「第1ラウンド」終了 2019/7/24

訪問看護STからのリハビリ、大幅増に「厳しい目」 2019/7/17