m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>単回投与インフル薬ゾフルーザ錠、1日薬価は4789円

単回投与インフル薬ゾフルーザ錠、1日薬価は4789円

有用性加算、先駆け審査指定制度加算が計15%

2018年3月7日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は3月7日、A型、B型インフルエンザウイルスに効能効果を持つ、ゾフルーザ錠(一般名バロキサビルマルボキシル)の薬価を了承した。10mgが1507.5円、20mgが2394.5円だ。1日薬価は4789円。薬価収載は3月14日の予定(資料は、厚生労働省のホームページ)。ゾフルーザ錠は、イナビル吸入粉末剤(ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)と同様に単回投与で済む。用法・用量は、成人と12歳以上の小児は20mg2錠。体重...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

中川日医副会長「厚労省の二重、三重の不手際」、消費税補てん率調査にミス 2018/7/25

遠隔服薬指導でも「薬剤服用歴管理指導料」、特区に限り算定可能に 2018/7/18

「入院医療等の調査・評価分科会」、分科会長に尾形氏 2018/7/12

医療機関には購入先卸も調査、2018年度薬価調査 2018/6/20

費用対効果評価、新規支払い意思額調査は行わず 2018/6/13

働き方改革など、診療報酬改定の結果検証を調査 2018/5/23

「パルモディア」、薬事承認から10カ月経て保険収載 2018/5/16

入院医療再編・統合の影響検証「中医協にこまめに報告を」 2018/4/25

がん個別化医療に向けた遺伝子パネル検査、初の先進医療に 2018/4/25

新薬15成分22品目、薬価基準を承認 2018/4/11

消費税分科会、2年ぶりに開催、薬価・材料調査の実施了承 2018/3/30

費用対効果評価、オプジーボなど3品目で価格調整 2018/3/7

東日本大震災、熊本地震、特例措置は2018年度末まで 2018/3/7

単回投与インフル薬ゾフルーザ錠、1日薬価は4789円 2018/3/7

1万6432品目、2018年度薬価基準改定告示 2018/3/6

急性期一般入院料、「7」以外は届け出必須 2018/3/5

オンライン診療、情報通信機器の費用は別途徴収可 2018/3/5

回復期リハビリ病棟、評価体系を見直し 2018/2/16

地域包括ケア病棟入院料1は180点引き上げ 2018/2/13

「地域支援体制加算」は35点、8項目の「実績要件」 2018/2/10