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国の受動喫煙対策「満足できるものではない」道永常任理事

第141回日医臨時代議員会、「東京都の取り組みに期待」

2018年3月30日 高橋直純(m3.com編集部)


日本医師会常任理事の道永麻里氏は3月25日の第141回日医臨時代議員会で、政府が今国会での成立を目指す改正健康増進法の受動喫煙対策について、「第一歩としては評価するが、例外規定が多く満足できるものではない」と指摘した。東京都代議員の角田徹氏は「将来的にたばこフリー社会を目指すことは、医療の専門集団としての医師会の責務である」と考えるとして、日医の姿勢を問い質した。道永常任理事は、日医は一貫して例外規定や特例を設けることのない受動喫煙防止対策の強化を訴えてきたと説明。2017年5月に医療団体と共同...

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