m3.com トップ>医療維新>レポート>消費税「補填不足は病院で明白」、日病協

消費税「補填不足は病院で明白」、日病協

山本新議長「より良い病院医療進められるよう努力」

2018年4月17日 水谷悠(m3.com編集部)


日本病院団体協議会は4月17日に代表者会議を開催し、2年ぶりに開催された、厚生労働省の診療報酬調査専門組織(医療機関等における消費税負担に関する分科会)の内容について議論した。今月から議長を務める山本修一氏(国立大学附属病院長会議常置委員長)によると、何らかの決議をしたわけではないものの、「(控除対象外消費税の)補填不足は病院で明白。従って、現在の仕組みの補填では立ちゆかない」として意見の一致をみたという(消費税分科会は『消費税分科会、2年ぶりに開催、薬価・材料調査の実施了承』を参照)。会議では...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

インデックス(一覧

「医師少数区域」勤務、「働き方改革にも逆行」とけん制 2018/4/25

柔整「施術内容の本人確認」を2019年度中実施に向け検討 2018/4/24

倉敷中央病院、38人の専攻医集めるも「不安」残る 2018/4/23

「医師少数区域」勤務に「経済的インセンティブ」検討 2018/4/20

「『医師会の大義』の共有を」、日医・将来ビジョン委 2018/4/19

消費税「補填不足は病院で明白」、日病協 2018/4/17

手術・手技の報酬、「価値」「アウトカム」反映の検討が重要 2018/4/13

患者申出療養、新規申請なし 2018/4/12

男女を問わず、医師が勤務継続できる環境を 2018/4/10

救急・災害医療提供体制、議論始まる 2018/4/10

「他ができる仕事をなぜ医師が」、外国で指摘も 2018/4/10

山形大の“ドクターフィー”、最高は年間760万円 2018/4/9

「現場から過度に医療費が伸びない提案を」横倉・日医会長 2018/4/5

医療事故で刑事事件化、「軽率性」「未熟性」の傾向 2018/4/4

福岡地裁、保険医の登録取消処分の「執行停止」決定 2018/4/3

日本介護医療院協会が設立、記念シンポジウム開催 2018/4/2

ナショナルセンターの在り方、議論始まる 2018/4/2

自民「医師の働き方改革PT」、診療報酬の課題も議論 2018/4/1

全日病の総合医育成事業、定員40人に対し、既に半数の応募 2018/3/31

医師会員2割がアスリートの治療等に直接関与 2018/3/31