m3.com トップ>医療維新>レポート|安倍政権の医...>2040年度の医療費、66兆7000億円、政府推計

2040年度の医療費、66兆7000億円、政府推計

社会保障給付費は最大190兆円、患者数は2025年ピークに減少

2018年5月22日 高橋直純(m3.com編集部)


政府は5月21日の経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)で、2040年度時点の社会保障給付費が最大190兆円に達するとの試算結果を公表した。人口は減少するものの、高齢者人口がピークに達する時期で、2018年度見通しの121.3兆円の1.6倍に達する。そのうち、医療は約1.7倍の66兆7000億円となることが予測されている。(資料は、内閣府のホームページ)。医療の推計は「現状投影」と、医療提供体制の改革・適正化が進んだ「計画ベース」の2パターンで行っている。計画ベースでは2040年段階で「現状投影...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

安倍政権の医療制度改革に関する記事(一覧

鈴木・厚労事務次官「全世代型社会保障、“最後の峠”乗り越える処方箋」 2020/1/18

「地域医療構想の実現」、経済財政諮問会議で議論を 2020/1/17

地域医療構想、進捗遅ければ2020年度に知事権限の在り方検討 2019/12/21

2020年度予算案、医療は2.3%増の12兆2674億円 2019/12/20

全世代型中間報告、一般病院も定額負担の検討対象に 2019/12/19

日医会長、改定率0.55%に「落第ではない。ホッとした」 2019/12/18

2020年度診療報酬改定、全体で0.46%マイナス 2019/12/17

自民提言「2割負担」「ワンコイン」盛り込まず 2019/12/17

診療報酬本体は0.55%増で最終調整、ネットではマイナス 2019/12/14

受診時定額負担、自民党内で異論相次ぐ 2019/12/10

麻生財務相「2020年度予算、診療報酬改定が大きな論点」 2019/12/6

全世代型社会保障、中間報告に「患者負担増」求める声相次ぐ 2019/11/26

日医横倉会長「定額負担、容認できない」と直訴 2019/11/26

財政審建議、診療報酬本体マイナス要求 2019/11/25

診療報酬本体マイナス求める、財務省 2019/11/1

全世代型社会保障に向け、健保連「後期高齢者、原則2割負担を」 2019/10/24

増田氏「給付切る、負担上げるだけでなく考える」 2019/10/10

日医横倉会長、「負担ばかりの議論」とけん制 2019/10/9

「都市部での遠隔服薬指導」、国家戦略特区で解禁 2019/10/2

「安倍政権下、対GDP比で医療給付費を抑制」内閣府 2019/10/1