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“割りばし事件”、無罪に導いた医師証人、経験を語る

第16回日本臨床医学リスクマネジメント学会・学術集会シンポ

2018年6月2日 橋本佳子(m3.com編集長)


5月26日の第16回日本臨床医学リスクマネジメント学会・学術集会のシンポジウム「杏林大学病院割りばし事件裁判に学ぶ」で、ビデオ出演した埼玉医科大学総合医療センター病院長の堤晴彦氏の講演タイトルは、「刑事裁判(1審・控訴審)において被告人側の医師証人を経験して学んだこと」。その要旨を紹介する(シンポジウムは、『“割りばし事件”後も医師の不当起訴はなくならず』を参照)。“割りばし事件”とは1999年7月、男児(当時4歳)が割りばしをくわえて転倒、杏林大学医学部付属病院の救急外来を受診して処置後に帰宅...

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