m3.com トップ>医療維新>レポート>新たな「重症度、医療・看護必要度」は妥当、四病協・島氏

新たな「重症度、医療・看護必要度」は妥当、四病協・島氏

新基準で30%以上、200床以上では8割超

2018年6月20日 水谷悠(m3.com編集部)


四病院団体協議会は6月20日の記者会見で、2018年度診療報酬改定で定義や判定基準に変更が加えられた「重症度、医療・看護必要度」について、会員病院を対象に行った調査結果を発表した。調査を担当した日本病院会副会長の島弘志氏は、新たに作られた「重症度、医療・看護必要度II」と「I」の該当患者割合の差のかい離が小さいことから、「妥当な制度だと思う。きちんと設計されている」との見解を示した。従来の7対1入院基本料に当たる急性期一般入院料1の「該当患者割合30%以上」を満たしていたのは、200床以上の37...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

薬剤師の卒後病院研修義務化、日病協が提言検討 2020/10/23

医師国試「出題範囲絞るべき」、改善検討部会 2020/10/23

マイナンバー活用の情報提供はオールオアナッシング 2020/10/22

感染症と医療計画の議論を開始、厚労省検討会 2020/10/2

慶應医学賞に理研・宮脇氏、ジェネンテック・レゲフ氏 2020/10/1

医師11人、歯科医師13人、不正請求などで行政処分 2020/9/25

医療機関の広告事項に「医師の働き方改革」是非は? 2020/9/24

西村担当相、新政権で「規制改革・デジタル化、強力に推進を」 2020/9/15

HPVワクチン積極的勧奨再開目指し「国民の命を守る会」参加へ 2020/9/15

NCD「世界に誇れるビッグデータに成長」、設立10周年記念式典 2020/9/13

「HPVワクチンの不安払拭へ」産婦人科医・小児科医らがプロジェクト 2020/9/1

2019年度の概算医療費、過去最高の43.6兆円 2020/8/31

元阪大医師、5論文で特定不正行為を認定 2020/8/19

AMED新理事長「COVID-19対策が喫緊の課題、政府としっかり協調」 2020/8/18

「予期せぬ死亡調査制度」の通称案浮上、医療安全調査機構・運営委 2020/8/12

医師確保で岩手・新潟県ら12県知事会が厚労省に提言書 2020/8/8

厚労省幹部人事、鈴木医務技監は交代、後任に福島・国立保健医療科学院院長 2020/7/31

データヘルスで2年間の集中改革方針を確認、厚労省 2020/7/30

准看護師、高裁は逆転無罪、「あずみの里」事件(2020/7/28追記) 2020/7/28

厚労省改革実行チーム、テレワークや国会業務で成果 2020/7/21