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「集約化と患者の意識改革」-小林順二郎・国立循環器病研究センター病院長に聞く◆Vol.2

1人当たりの症例増やし、技術高めて早く終える

2018年7月17日 水谷悠(m3.com編集部)


Vol.1はこちら――働き方改革の議論が行われる一方で、労働基準監督署はどんどん病院に入ってきますね。まあ、それは向こうも仕事なのでね。医療界に関しては(法施行から)5年の猶予期間があり、様子を見ているところですが、「忙しかったので手術ミスしました」では駄目なので、しっかりしないといけません。寝られずに手術したら、やはり集中力を欠いているのではないかと思います。結局は、集約化しかないのではないかと思います。うちは人が多いので同時に二つ手術することもできますが、普通の病院などでは、できないでしょう...

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