m3.com トップ>医療維新>レポート|医師の働き方...>大学病院の臨床系教員は「裁量労働制」を

大学病院の臨床系教員は「裁量労働制」を

2019年度概算要求見据え、国立大学附属病院長会議が要望公表

2018年7月10日 大西裕康(m3.com編集部)


国立大学附属病院長会議は7月9日の記者会見で、国の2019年度予算概算要求を念頭に置いた要望として、「大学病院の臨床系教員に対する裁量労働制の適用」を含む計6項目を公表した。同会議の常置委員長を務める山本修一氏(千葉大学医学部附属病院病院長)は、「関係者への説明を始めている」と説明した。要望事項は下記の6項目。(1)国立大学附属病院の機能維持と事業の継続性確保(2)大学病院関係予算の確保・充実(3)消費税補填不足に対する抜本的な対応(4)地域医療構想の実現に向けた財政支援(5)大学病院の医療安全...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

医師の働き方改革とキャリアに関する記事(一覧

日本外科学会・馬場氏「外科医の業務総量減らす必要」 2019/4/22

「外科医こそ率先して働き方改革を」、迫井厚労省審議官 2019/4/22

「年1860時間」はギリギリの妥協点-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.1 2019/4/21

働き方改革「皆が対等に協議する場が重要」、日医・今村副会長 2019/4/4

医師の働き方報告書取りまとめ、「改革」スタートへ 2019/3/28

医師の働き方改革案「やむを得ない」、四病協 2019/3/28

医師の時間外「1860時間」に反対、厚労省に要望書提出 2019/3/22

自民党PT、時間外労働上限「慎重に設定すべき」 2019/3/20

日本外科学会、「大学病院で特定行為のパッケージ研修を」 2019/3/19

医師の働き方改革、報告書取りまとめへ大詰め 2019/3/15

医師の働き方改革報告書案、「上限1860時間」 2019/3/13

産科医らが署名活動「長時間労働規制を」 2019/3/11

時間外「1920時間以上」、産婦人科医の4人に1人 2019/3/8

医療機器の特別償却、医師1人の診療所は対象か? 2019/3/6

日病会長、働き方改革「想像を絶する努力しないと」 2019/2/26

副座長、辞める覚悟で会議に臨んだ-渋谷健司・厚労省「医師の働き方改革に関する検討会」副座長 2019/2/22

「働き方改革」への姿勢で激論、厚労省検討会 2019/2/21

時間外上限「年1860時間」で再提案 2019/2/21

全自病会長「医師の働き方改革と不足・偏在対策を並行して」 2019/2/15

医師の健康確保措置、実施しなければ「暫定特例解除」も 2019/2/7