m3.com トップ>医療維新>レポート>ダビンチ手術、保険適用で3~4倍増の領域も

ダビンチ手術、保険適用で3~4倍増の領域も

外保連、今後の課題は「優越性」のエビデンス

2018年7月17日 橋本佳子(m3.com編集長)


外科系学会社会保険委員会連合(外保連)が7月17日に開いた記者懇談会で、2018年度診療報酬改定で12術式に新たに保険適用されたロボット支援手術の実施件数が、着実に増加していることが明らかになった。日本胃癌学会理事で、静岡県立静岡がんセンター胃外科部長の寺島雅典氏によると、胃癌の胃切除のロボット支援手術は、2016年と2017年は全国で年間400例程度だったが、改定後の4月から6カ月までの3カ月間で既に300例を超えた。「急速に普及しており、年間で1500~2000例になると想定される。胃癌の胃...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

「プライマリ・ケアの基盤構築が喫緊の課題」、草場理事長 2019/5/20

「新・家庭医療専門医」、総合診療専門医のサブスペ創設へ 2019/5/19

「総合医育成プログラム」、プライマリ・ケア連合学会も2019年度開始 2019/5/18

妊婦加算「必要」も「負担の意味示せ」、妊産婦の医療体制検討会 2019/5/17

浜松医大が高裁も勝訴、「渡航移植患者の診療継続拒否」裁判 2019/5/16

日医、2020年度概算要求へ要望 2019/5/16

総合医は「患者全体をマネジメントする医師」井上・全日病常任理事 2019/5/12

退職医師の再就職支援、2020年度開始目指す、NPO全世代 2019/5/11

急激な医療費抑制策は「参院選で与党に厳しい審判」日医会長 2019/5/9

「特定臨床研究」、法施行1年強で1140件 2019/5/8

「医師法21条の届出範囲は拡大せず」、厚労省事務連絡 2019/4/30

2020年度診療報酬改定で要望書提出へ、日病協 2019/4/27

日本内科学会、AIによる診断支援システムを今夏にも公開 2019/4/26

特定機能病院の承認要件、「第三者評価」を導入へ 2019/4/26

看護職員の届出制度浸透せず、看護需給分科会 2019/4/26

行政の10連休危機意識、約半数「高い」と評価 2019/4/26

「医師少数区域の支援」全地域医療支援病院の責務、厚労省提案 2019/4/25

「医師で研究者」の働き方早急な議論を、国立大学病院長会議 2019/4/25

オンライン診療で緊急避妊薬「産婦人科医以外も研修受講で可能」で議論 2019/4/24

財政審、増加医療費の半分「政策的に対応可能」 2019/4/24