m3.com トップ>医療維新>レポート>新設医学部でも将来の定員減を見据え検討を

新設医学部でも将来の定員減を見据え検討を

東北医科薬科大3年目、運営協議会で委員らが意見

2018年7月19日 大西裕康(m3.com編集部)


新設の医学部であろうと、将来の医師過剰時代を見据えて定員減を検討し始めるべきだ――。東北医科薬科大学が7月17日に開いた教育運営協議会の第10回会合で、複数の委員から出た意見だ。東日本大震災の被災地支援という目的も相まって2016年度に医学部を新設して今年度が3年目である同大学も、定員削減を見据えて検討を始めるべきだとの指摘だ。2018年7月17日教育運営協議会同大学・運営協議会は、医学部設置に伴い東北6県の地域医療に対する影響を検証する目的で設置。東北6県の大学や行政の関係者で構成している。開...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

特定機能病院の承認要件、「第三者評価」を導入へ 2019/4/26

看護職員の届出制度浸透せず、看護需給分科会 2019/4/26

行政の10連休危機意識、約半数「高い」と評価 2019/4/26

「医師少数区域の支援」全地域医療支援病院の責務、厚労省提案 2019/4/25

「医師で研究者」の働き方早急な議論を、国立大学病院長会議 2019/4/25

オンライン診療で緊急避妊薬「産婦人科医以外も研修受講で可能」で議論 2019/4/24

財政審、増加医療費の半分「政策的に対応可能」 2019/4/24

「卒前・卒後シームレスな医師養成が進展」、厚労省 2019/4/21

自治体病院、10連休の開院は2日間が最多 2019/4/19

がん遺伝子情報、集約化に向け法整備を、日医 2019/4/17

診断・治療支援AI、薬機法改正で機能アップデート容易に 2019/4/17

医師の働き方改革、四病協「慌てて動かない」 2019/4/17

産婦人科と他科の情報共有不十分、日産婦・中井氏「深刻」 2019/4/17

全国知事会の「健康立国宣言」、573の活動を実施・予定 2019/4/12

オンライン診療、保険適用後の実施過半数は自由診療 2019/4/11

2次救急病院の5割、大学の医師引き揚げ懸念 2019/4/11

日医会長、新紙幣に初代会長北里選定「大変喜ばしい」 2019/4/11

「医師の生産性、2040年までに7%以上改善」医療・福祉サービス改革プラン 2019/4/10

子宮頸がんワクチン記事の名誉毀損裁判、村中氏が控訴 2019/4/10

ACPの診療報酬点数化「これから」 2019/4/8