m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>中川日医副会長「厚労省の二重、三重の不手際」、消費税補てん率調査にミス

中川日医副会長「厚労省の二重、三重の不手際」、消費税補てん率調査にミス

特定機能病院61.7%、精神科病院129.0%、2016年度消費税補てん率でもバラツキ

2018年7月25日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省は7月25日の中医協の診療報酬調査専門組織「医療機関等における消費税負担に関する分科会」(分科会長:荒井耕・一橋大学大学院商学研究科教授)で、2014年度の「控除対象外消費税の診療報酬による補てん状況」について再調査したところ、病院の補てん率に誤りがあったことを明らかにした。2015年11月公表データでは、病院全体の補てん率は102.36%だったが、新たな調査では82.9%と補てん不足に転じた。DPC病院の調査において、不正確な点があったためだ。病院、診療所、歯科診療所、薬局を含めた全...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

先進医療92種類、陽子線治療、重粒子線等の割合大 2019/2/13

消費増税対応の診療報酬改定を答申 2019/2/13

「初診料6点増、再診料1点増」、2019年10月改定で厚労省案 2019/2/6

「消費税は消費者の負担、事業者に求めるな」 2019/1/31

費用対効果評価は価格調整のみ、効果高ければ引き上げも 2019/1/24

厚労相、2019年度診療報酬改定を諮問 2019/1/16

初診料3点、再診料1点アップを軸に検討、消費増税改定 2019/1/9

製薬団体「費用対効果評価は一部新規収載品に限るべき」 2018/12/19

妊婦加算、2019年1月から「大臣の定める日まで」凍結 2018/12/19

「消費税課税対象費用」を一部項目に追加、医療経済実態調査 2018/12/12

消費税引き上げに伴う「薬価・材料価格改定の骨子(案)」を了承 2018/12/12

「診療報酬による消費税対応は限界」の記載は見送り 2018/12/5

薬価の平均乖離率は7.2%、前回9.1%より縮小 2018/12/5

消費増税に伴う薬価改定「製薬企業の経営への影響は大」 2018/12/5

2019年度消費増税対応は基本診療料で、「議論の整理」(案)了承 2018/11/21

再分析結果の乖離、比較対象や費用などデータの違いが要因 2018/11/21

「予約で患者負担徴収」は708施設、2割増加 2018/11/14

冠動脈疾患の「診断支援システム」、7500点で保険適用に 2018/11/14

マヴィレット配合錠、再算定で25%薬価引き下げ 2018/11/14

薬価の消費税改定、実勢価改定と2019年10月に同時実施方針 2018/11/14