m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>オプジーボ、薬価37.5%減、用法用量変更で11月から(2018/8/24 訂正)

オプジーボ、薬価37.5%減、用法用量変更で11月から(2018/8/24 訂正)

新薬9成分、13品目も了承、8月29日に薬価収載

2018年8月22日 橋本佳子(m3.com編集長)


中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は8月22日、オプジーボ(一般名ニボルマブ)の用法用量が8月21日に改訂されたのを受け、「用法用量変化再算定」を適用し、薬価を37.5%引き下げることを了承した。流通在庫を考え、適用は2018年11月1日から(資料は、厚生労働省のホームページ)。オプジーボは体重換算用量から固定用量に変更され、「2週に1回3mg/kg」から「2週に1回240mg」になった。20mg2mL瓶が5万7225円から3万5766円に、100m...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

「日本での新薬開発を抑制する薬価制度」製薬団体が問題視 2019/7/24

2020年度診療報酬改定へ議論「第1ラウンド」終了 2019/7/24

訪問看護STからのリハビリ、大幅増に「厳しい目」 2019/7/17

「時間外の患者説明、実費徴収すべき」との提案も 2019/7/17

「レセプトへの郵便番号記載」、2020年度改定でも議題に 2019/7/17

遠隔医療やICT、「医療資源が少ない地域」での活用検討を 2019/7/10

2020年度薬価制度改革に向け、薬価算定組織が意見 2019/6/28

薬のフォーミュラリー、作成は支持、報酬評価は否定的 2019/6/28

CTやMRIの共同利用拡大、診療側は慎重姿勢 2019/6/26

医師の働き方、「2024年度」見据え、労務管理状況などを調査 2019/6/26

新技術の評価は点数上乗せか同等か、中医協 2019/6/12

妊婦加算の在り方、秋以降に検討へ 2019/6/12

オンライン診療、「治療と仕事の両立」踏まえ緩和すべきか? 2019/6/12

入院料「7対1」から転換は3.5% 2019/6/8

次々に登場する高額薬剤の値付けは課題 2019/5/29

医師の働き方改革、診療報酬上の扱いは? 2019/5/29

遺伝子パネル検査は56万円、初の保険適用、患者1人1回 2019/5/29

かかりつけ医、診療側は「充実」を、支払側は「患者誘導策」を 2019/5/16

新薬11成分、17品目の薬価を了承、5月22日収載予定 2019/5/15

CAR-T細胞療法「キムリア」、1患者当たり3350万円 2019/5/15