m3.com トップ>医療維新>インタビュー|医師の働き方...>病院経営にも医師の負担軽減にも効果-小松本悟・足利赤十字病院院長に聞く◆Vol.1

病院経営にも医師の負担軽減にも効果-小松本悟・足利赤十字病院院長に聞く◆Vol.1

診療情報管理士を自前で育成

2018年8月27日 聞き手・まとめ:水谷悠(m3.com編集部)


「医師の働き方改革」の議論の中では、事務職への「タスク・シフティング」もテーマの一つだ。いわゆる「医療クラーク」の確保に苦慮する医療機関も少なくないが、栃木県足利市の足利赤十字病院は、約8年前から自前での育成に取り組んできた。四病院団体協議会と医療研修推進財団が認定する「診療情報管理士」の資格取得を職員に促して2年間の受講料20万円を負担し、現在40人が認定を受けている。診療情報のコーディングや管理、特定疾病認定の申請書の作成など、その名の通り診療情報を扱うエキスパートを積極的に活用する狙いは何...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

医師の働き方改革とキャリアに関する記事(一覧

医師の健康、働き方は「自身の手で管理」-中嶋義文・三井記念病院精神科部長に聞く◆Vol.1 2019/6/16

医師の働き方改革、影響大は大学病院-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.5 2019/6/13

「あなたの職場の残業を減らす10の方法」、全医連第12回シンポ 2019/6/10

「宿日直の許可基準、現状より改悪は許されず」、全医連 2019/6/9

働き方、地域医療構想、医師需給は「三位一体」-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.4 2019/6/5

大学臨床系教員「専門業務型裁量労働制を基本とすべき」、AJMC 2019/6/1

「最初から診療報酬で手当て」は想定せず-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.3 2019/5/29

医療界と社会、双方の働き方改革が必須-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.2 2019/5/25

時間外「960時間超」6.8%、「1860時間超」0.1%、全自病調査 2019/5/23

1860時間は例外、基本は960時間以内-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.1 2019/5/22

1860時間は長いが、方向性は示した―森本正宏・自治労総合労働局長に聞く 2019/5/14

各科教授にはマネジメント改革を要請-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.4 2019/5/13

働き方改革、カギは医師自身の意識改革-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.3 2019/5/7

大学勤務医「研究の扱い」、今後の焦点-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.2 2019/4/30

「黒船来襲」働き方改革は待ったなし 2019/4/23

日本外科学会・馬場氏「外科医の業務総量減らす必要」 2019/4/22

「外科医こそ率先して働き方改革を」、迫井厚労省審議官 2019/4/22

「年1860時間」はギリギリの妥協点-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.1 2019/4/21

働き方改革「皆が対等に協議する場が重要」、日医・今村副会長 2019/4/4

医師の働き方報告書取りまとめ、「改革」スタートへ 2019/3/28