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病院経営にも医師の負担軽減にも効果-小松本悟・足利赤十字病院院長に聞く◆Vol.1

診療情報管理士を自前で育成

2018年8月27日 聞き手・まとめ:水谷悠(m3.com編集部)


「医師の働き方改革」の議論の中では、事務職への「タスク・シフティング」もテーマの一つだ。いわゆる「医療クラーク」の確保に苦慮する医療機関も少なくないが、栃木県足利市の足利赤十字病院は、約8年前から自前での育成に取り組んできた。四病院団体協議会と医療研修推進財団が認定する「診療情報管理士」の資格取得を職員に促して2年間の受講料20万円を負担し、現在40人が認定を受けている。診療情報のコーディングや管理、特定疾病認定の申請書の作成など、その名の通り診療情報を扱うエキスパートを積極的に活用する狙いは何...

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