m3.com トップ>医療維新>レポート|医師の働き方...>外科医業務を補助する新制度創設を要望

外科医業務を補助する新制度創設を要望

日本外科学会森理事長「外科医が潰れないように」

2018年8月31日 水谷悠(m3.com編集部)


日本外科学会理事長の森正樹氏と同学会外科医労働環境改善委員会委員長の馬場秀夫氏は8月31日、厚生労働事務次官の鈴木俊彦氏と医政局長の吉田学氏に対し、「外科医の労働時間短縮のための制度創設」について加藤勝信大臣宛ての要望書を提出した。現在日本にはない、フィジシャン・アシスタント(PA)やナース・プラクティショナー(NP)のような外科医の業務を補助する新制度の創設を求めるもので、森氏は「一生懸命やっている外科医が潰れないようにしたい」と述べた。鈴木俊彦事務次官(左)と森正樹理事長馬場氏によると、同委...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

医師の働き方改革とキャリアに関する記事(一覧

医療界と社会、双方の働き方改革が必須-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.2 2019/5/25

時間外「960時間超」6.8%、「1860時間超」0.1%、全自病調査 2019/5/23

1860時間は例外、基本は960時間以内-迫井正深・厚労省審議官に聞く◆Vol.1 2019/5/22

1860時間は長いが、方向性は示した―森本正宏・自治労総合労働局長に聞く 2019/5/14

各科教授にはマネジメント改革を要請-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.4 2019/5/13

働き方改革、カギは医師自身の意識改革-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.3 2019/5/7

大学勤務医「研究の扱い」、今後の焦点-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.2 2019/4/30

「黒船来襲」働き方改革は待ったなし 2019/4/23

日本外科学会・馬場氏「外科医の業務総量減らす必要」 2019/4/22

「外科医こそ率先して働き方改革を」、迫井厚労省審議官 2019/4/22

「年1860時間」はギリギリの妥協点-山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.1 2019/4/21

働き方改革「皆が対等に協議する場が重要」、日医・今村副会長 2019/4/4

医師の働き方報告書取りまとめ、「改革」スタートへ 2019/3/28

医師の働き方改革案「やむを得ない」、四病協 2019/3/28

医師の時間外「1860時間」に反対、厚労省に要望書提出 2019/3/22

自民党PT、時間外労働上限「慎重に設定すべき」 2019/3/20

日本外科学会、「大学病院で特定行為のパッケージ研修を」 2019/3/19

医師の働き方改革、報告書取りまとめへ大詰め 2019/3/15

医師の働き方改革報告書案、「上限1860時間」 2019/3/13

産科医らが署名活動「長時間労働規制を」 2019/3/11