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東京医大新学長に林由起子教授が決定

初の女性「全教職員と共に東京医科大学の新生に踏み出す」

2018年9月25日 水谷悠(m3.com編集部)


東京医科大学は9月25日に理事会を開き、新学長に医学部医学科病態生理学主任教授の林由起子氏(56歳)が就任することを正式に決めた。東京医大では初の女性学長で、9月19日の教授会で学長予定者として選ばれていた(『東京医大の次期学長予定者に女性教授』を参照)。林氏はプレスリリースで「今般の不祥事により、本学の社会からの信頼が大きく失墜したことを真摯に受け止め、全教職員と共に東京医科大学の新生に踏み出していきたいと思います」とコメントした(資料は、東京医大のホームページ)。林氏は1986年東京医大卒。...

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