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「悪くなったらまた来てください!で大丈夫?」

施設独自の帰宅指示書で患者理解と医療の質向上を!

2018年9月28日 志賀隆(国際医療福祉大学准教授/同大三田病院救急部長)


忙しい時間外の外来で一生懸命に患者さんを診療して、説明してクタクタになってなんとか自宅に帰って泥のように眠った。疲れが抜けぬまま翌日出勤すると、事務部長から「先生、先日の夜に診ていただいた患者さんから連絡がありまして……」と残念な報告を受けたことはないでしょうか?「せっかく頑張ったのに何なんだ!」という気持ちになったこと、多くの先生にあるのではないかと思います。今回は「医師が説明した内容」と「患者さんの理解」がなるべく一致するためにはどうしたらいいか、を考えます。日曜の朝3時。心肺停止の患者さん...

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