m3.com トップ>医療維新>スペシャル企画|一介の外科医...>日本経済衰退の中での医療の緩やかな衰退

日本経済衰退の中での医療の緩やかな衰退

我々、臨床医も身の振り方を真剣に考えるべきか

2018年10月7日 中山祐次郎(外科医)


7月某日、鹿児島で学会を終え急いで東京へフライト。大学時代に20回以上は来たであろう、懐かしの鹿児島空港を足早に通り過ぎる。東京でミナケアの山本さんのところへ向かう。久しぶりの日本橋は、京都ぐらしにはビルだらけで恐ろしくさえ感じる。とはいってもまだ半年だけれど。対談に際し、著書を読み、ウェブに掲載されているものはほぼ全て読み込んでいる。誰かにお願いして会っていただく場合にはかならずそうしている。そこまで準備をしても、緊張する。心なしか同席の編集Tさんも硬い。しばらくしてにこやかにミナケア・山本さ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

一介の外科医、憧れの人に会いに行く:中山祐次郎・対談企画に関する記事(一覧

外科医をしているから子育てができないのではない-とーこ@腹外科田舎医◆Vol.5 2020/9/20

外科医をしながら「お手伝いではないレベルで」家事育児をしたい-とーこ@腹外科田舎医◆Vol... 2020/9/6

これからの女性外科医「スーパーウーマンでなくてもできる」-とーこ@腹外科田舎医◆Vol.3 2020/8/30

医師夫婦でも男性側の勤務調整ができない医局はある-とーこ@腹外科田舎医◆Vol.2 2020/8/23

外科医志望の女子学生は「分かっていない」?-とーこ@腹外科田舎医◆Vol.1 2020/8/16

感染症領域の風通しの良さ、羨ましくもある-忽那賢志・NCGM国際感染症センター国際感染症対... 2020/8/2

日本初の感染症を診断した経緯-忽那賢志・NCGM国際感染症センター国際感染症対策室医長◆V... 2020/7/26

コロナ騒動での「本当にうれしい出来事」とは?-忽那賢志・NCGM国際感染症センター国際感染... 2020/7/19

新型コロナ「正直、全然読めなかった」-忽那賢志・NCGM国際感染症センター国際感染症対策室... 2020/7/12

「身を焦がすような競争、最後には勝つことへの渇望」-大須賀覚・米アラバマ大学バーミンガム校... 2020/5/31

『最高のがん治療』という本を書いた理由-大須賀覚・米アラバマ大学バーミンガム校脳神経外科助... 2020/5/24

米国の大学「圧倒的に雑務が少ない」というメリット-大須賀覚・米アラバマ大学バーミンガム校脳... 2020/5/17

米国の医学研究、MDがない臨床教授も-大須賀覚・米アラバマ大学バーミンガム校脳神経外科助教... 2020/5/10

北原先生は「本当にモテたいのかも知れない」 2020/2/23

英語が伝わらない中で臨床医がサバイブする秘訣―心臓外科医、北原大翔氏(メドスターワシントン... 2020/2/16

心臓外科医として「年収1億円は稼ぎたい」―心臓外科医、北原大翔氏(メドスターワシントンホス... 2020/2/9

日本で8年間やってきた経験は米国で通用したか?―心臓外科医、北原大翔氏(メドスターワシント... 2020/2/2

「この男は世に出さなければならない」-消化管外科医、京都大学医学研究科博士課程・山本健人氏... 2020/1/19

「テレビに出る医者」という色物感が出てしまう?―消化管外科医、京都大学医学研究科博士課程・... 2020/1/12

医師2人で全60章の新書の企画書を作成-消化管外科医、京都大学医学研究科博士課程・山本健人... 2020/1/5